- 2017年7月16日
ペン工房キリタは東京の下町で50年以上にわたって筆記具を作り続けてきた桐平(きりひら)工業さんの職人が作るオリジナルボールペン・筆記具ギフトを販売するブランドで、金属製素材を中心にした高品質ペンを専門に扱っています。
ボールペンのプレゼントと簡単に行ってもただのボールペンじゃ面白くないですよね。その点「ペン工房キリタ」のボールペンはプレゼントにふさわしいこだわりのボールペンで、落ち着いた筆記に向く重量感のある重さが特徴です。プレーティングや塗装にもこだわった高質感ペンです。
ペン工房キリタのペンは無期限修理保証です。塗装等を除く機能面での修理は工房がある限り無償で対応してもらえるのです。そういった意味でもまさに「一生モノ」のボールペンです。
筆記具のプレゼントは必ず役に立つプレゼント
男性向けのプレゼントで筆記具のプレゼントは鉄板です。特に30代以上の男性には自分では買うことのないような「一生モノ」のボールペンを贈ると喜ばれるのではないでしょうか?
一見地味かもしれませんが(失礼)筆記具のプレゼントは実用的で本当に役に立つので処分に困ることはなく、ファッション系のものほど好みに左右されないので確実に喜ばれます。
さらに、いつも贈られた人の身近にあって送り主のことを思い出してもらえ、プレゼントとしてもかさばらず、渡しやすく持ち帰りやすいと男性向きのプレゼントにはもってこいの要素が詰まっています。
筆記具のプレゼントは年上の方のプレゼントにも最適です。それこそどんな好みかよくわからなくても質感が高いものは必ずわかってもらえるので間違いない選択です。
正直、想像以上にもらって嬉しい!手に取るとわかる高級感
ペン工房キリタのボールペンの中で「KWエンジンタン」というボールペンを実際手にしてみました。
この「KWエンジンタン」ですが、ロジウムという実在元素のメッキが採用されていて、クロームほど暗くなく豪華な輝きがあるのが特徴です。実際手にしてもとっても輝いていてパッと見高級感があるのがわかります。
実際手にすると重量感があるな、とすぐに思います。一瞬ちょっと重いかな、とも思うのですが実際に時を書くと手で筆圧をかけなくともペン自身の重みで筆記ができるのです。
また、このずっしり感が手になじむ感じを生み出すのがわかります。
さらに最近はボールペンも油性ボールペンだけでなく水性ボールペンの替え芯もラインナップされたので、万年筆のような書き味が好きな人には水性ボールペンを選ぶことができます。
たかがボールペン、されどボールペン。自分でも思っていた以上に見た目の高級感と相まってちょっと持つのが嬉しくなりました(笑)。できるものなら実際手にしてみてもらいたい、そんな製品です。
名入れも可能でプレゼントにも最適
ペン工房キリタのペンは写真のように美しいケースにケースに入っているのでラッピングを開けた時にワクワク感が増してきます。
さらに箱を開けてみると想像以上の質感のボールペンが美しく輝くので嬉しくなってしまうのかもしれません。
ペン工房キリタのボールペンは1本から名入れも可能です。この名入れですが写真でもわかるようにおしゃれな感じで彫ってもらえるので世界で1本のプレゼントとして名入れもオススメです。
もちろん大切な人へのプレゼントもそうですが、自分へのプレゼントにもオススメです。こんなボールペンをさりげなく使っていたら仕事ができる人に見えること間違いなしですね!